資金調達

資金調達

月次監査・月次試算表がピンチを救います

企業経営において、設備投資や運転資金など、資金繰りに関する悩みはつきものです。
資金調達についてご相談から実行に至るまでしっかりサポートいたします。

●年2回 1日公庫相談会開催しています

借入のケース

完全予約制&個人面談

ご不明点がありましたら、岸会計事務所でご説明いたします。

【会場】
税理士法人SKJ
事務所内

【資料】
岸会計事務所で
ご用意

中小企業
会計指針の
チェックリストを
ご提供

オーソドックスですが融資の場面で必要なこと

1.時間の経過で説明する

  単年度の数字を指標化することのほか、過去3期の推移についても説明していきます。

2.因果関係を説明する

  1の時間の推移の説明をした場合、なぜそのようになったかという原因についても説明していくことが大切です。

3.特異な数値があったら説明する

4.1〜3の説明をベースに今後の見込みについて説明していく

  岸会計事務所では、試算表、決算書のほか3期比較損益計算書の作成も行い、1〜4までの説明がしっかりできるよう   サポートいたします。

●経営革新等支援機関に認定されています

個人のケース

補助金のケース

経営革新等支援機関(認定支援機関)は中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等が受けられるために、専門知識や実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関をいいます。

メリットとして…保証料の減額や補助金申請などにより資金調達がしやすくなります。

<1>認定支援機関の支援を受け、事業計画の実行と進捗の報告を行うことを前提に信用保証協会の保証料が減額(マイナス0.2%)されます。
<2>「創業促進補助金」「中小企業・小規模事業者 ものづくり・商業・サービス革新事業」等の補助金については認定支援機関が事業計画の実効性を確認することにより申請が可能となります。

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